みずみずしい食感で暑さを癒してくれるスイカ。約90%が水分で、まさに夏の水分補給に最適な食材です。そのまま食べても十分においしいですが、ドリンクやデザート、サラダにも応用できますよ。

今回は、そんなスイカの魅力をもっと楽しめる、アレンジレシピ8選をご紹介。冷やすだけ、混ぜるだけの簡単レシピもありますので、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。
■【無添加で安心】シャリシャリ! スイカのスムージー
ひとくち大に切ったスイカを冷凍庫で1時間凍らせて、ミキサーでかくはんしたら出来上がり! 果汁100%の無添加で、体にやさしいスムージーです。塩をひとつまみ加えると、甘さが引き立つうえ、熱中症対策にも役立ちます。
【材料】(2人分)
スイカ 600~700g
ミントの葉 適量
【下準備】
1、スイカはひとくち大に切って種を取り除き、冷凍庫に1時間入れて凍らせる。

【作り方】
1、スイカ―をミキサーでかくはんし、グラスに注いでミントの葉を飾る。

■【贅沢に楽しむ】スイカのアレンジレシピ7選
冷凍スイカ

種を取り除き、ひとくち大に切ったスイカを凍らせ、ミントの葉を飾るだけのシンプルレシピ。ほど良いシャリシャリ感を残すには、冷凍時間は2~3時間がベストです。ホワイトキュラソーを少したらすと、大人向けの爽やかなデザートになりますよ。
スイカのアイス

泡立てた生クリームとコンデンスミルクに、スイカとチョコチップを加えて作る、やさしい甘さのアイスです。冷凍庫で冷やしながら、完全に固まる前に2回ほどかき混ぜて空気を含ませることで、サクッと軽やかな口当たりに仕上がります。器に盛りつけてチャービルを添えれば、見た目も華やかなデザートの完成です。
丸ごとスイカのフルーツポンチ

夏休みに作りたい、華やかフルーツポンチ。スイカの皮を丸ごと器にしたインパクト大の一品です。フルーツや白玉を多めに用意しておくと、「おかわり!」の声にも対応できます。サイダーの代わりに白ワインを注ぐと大人向けのスイーツに。
スイカのサラダ

スイカとチーズがこんなに合うなんて! と感動を呼ぶレシピです。ブラックオリーブもプラスすることで、より奥深い味わいに。刻んだミントと玉ネギを加えたドレッシングは、香り豊かで後味は爽やか。夏らしさを存分に楽しめるサラダです。
スイカとアロエのデザート

みずみずしいスイカと、つるんとしたアロエのコラボがたまらない一品です。透明感のある赤と白のコントラストが、見た目にも涼しげ。冷蔵庫でしっかり冷やせば、食後の口直しにも。暑い日のリフレッシュにもぴったりです。
バニラアイススイカソースがけ

器に盛りつけたバニラアイスの周りに、粗くつぶしたスイカを散りばめた贅沢デザート。バニラの濃厚さとスイカのみずみずしさが絶妙に調和し、やみつきになる味わいです。キルシュやコアントローをかけて大人向けにアレンジするのもおすすめ。
サマーフルーツサングリア

5種の夏フルーツをふんだんに詰め込んだサングリア。白ブドウのジュースで作るので、子どもから大人まで、家族みんなで味わえます。ブドウは皮付きのまま使うと彩りがより鮮やかに。気になる場合は皮をむいてもおいしく仕上がります。
■スイカは「水分」だけじゃない!
スイカは水分補給に役立つだけでなく、夏にうれしい栄養素も含まれています。汗で失われやすいカリウムを補えるほか、抗酸化作用を持つリコピンも豊富。生のトマトに匹敵し、場合によってはそれ以上含まれることもあるとされ、赤く熟した果肉ほど多く含まれる傾向があります。
リコピンは紫外線による酸化ストレスから体を守る働きが期待されているため、夏の食生活にも取り入れたい栄養素のひとつです。
アレンジレシピなら毎日食べても飽きにくく、スイーツからドリンクまで楽しみ方もさまざま。その日の気分に合わせて、いろいろな味わい方を試してみてくださいね。