レアル・マドリードは6日、ライプツィヒからコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得することで合意に達したと発表した。契約期間は2033年6月30日までの7年間となる。
現在19歳のディオマンデは2025年1月にレガネスの下部組織に加入し、同年3月にトップチームデビューを飾った。そして、その夏にブンデスリーガのライプツィヒへステップアップを果たすと、鋭いドリブルと両足から繰り出される精度の高いシュートを武器にすぐさまブレイク。加入初年度の2025-26シーズンは、公式戦36試合出場で13ゴール10アシストを記録した。さらに、今夏に行われたFIFAワールドカップ2026でもコートジボワール代表として4試合に出場し、決勝トーナメント進出に貢献している。
この目覚ましい活躍を受けて、今夏の移籍市場ではパリ・サンジェルマンやリヴァプールが獲得に関心を示してきた。そして、レアル・マドリードも争奪戦に参加すると、スペインメディア『アス』など複数メディアは、移籍金1億2500万ユーロ(約227億円)に加え、パフォーマンスに応じたボーナス最大1500万ユーロ(約27億円)の契約で合意したと報道。さらに、6日にメディカルチェックを受ける予定と報じられるなか、正式にレアル・マドリードへの加入が発表された。