「圏央道ほんまに地獄」「内も外もアホみたいに渋滞」連日の“事故渋滞”に悲鳴!「50km 110分」もザラ!? NEXCOは“対策”打ち出す

データセンター電力問題の解決策

圏央道で連日のように事故渋滞が発生し、ユーザーが悲鳴を上げています。

「110分」とか「120分」とかが連日…

 夏休みシーズンに入り、首都圏では特に「圏央道」で事故渋滞が頻発しています。2026年8月3日には「厚木PA-狭山日高 渋滞50km 110分」「相模原愛川-鶴ヶ島JCT 渋滞60km 120分」といった深刻な渋滞情報を示した道路情報板の写真がSNSで複数投稿され、話題になりました。

 4日も同様に、中央道(八王子JCT)~関越道(鶴ヶ島JCT)区間などで渋滞が発生。「圏央道また事故ーーーーーーーー」「狭山日高付近、ほぼ毎日渋滞しています!」などと怒りの投稿が寄せられています。

「圏央道くん脅威の21日連続事故渋滞 1ヶ月まであともう少しや!」との投稿も。

 実際、NEXCO中日本・東日本の渋滞情報に関するXの投稿で事故に関するものは、7月は少なくとも28日以上、8月も連日という状況です。特に、八王子JCT~鶴ヶ島JCT区間のトンネルが集中する箇所や勾配変化による追突、東名海老名JCT前後の混雑による接触などの事故が多いようです。

「夏休みシーズンの圏央道ほんまに地獄。勘弁してよ。仕事で毎日乗ってんのよ」
「内も外もアホみたいに渋滞」

 8月上旬の平日は、仕事のクルマと観光のクルマが重なり、首都圏の高速道路が1年で最も混雑する期間のひとつです。そうしたなかで圏央道は連日の事故渋滞によりイライラも募っていることがうかがえます。

「あんな混む道路だったっけ? 数年前はそこまで酷くなかったはず…」という人も。この区間は4車線で開通し、当初はガラガラだったものの、ネットワークの進展や料金体系の見直し以降に交通量が激増し、いまや首都圏で最も渋滞する区間になっています。

 NEXCO東日本は今後、あきる野IC~鶴ヶ島JCT間で「集中工事方式や付加車線の設置など」の渋滞対策を行うことを打ち出しています。しかし、そもそも「交通容量が貧弱すぎる」との意見も相次いでおり、「都心通らないと行けない状態をなくして、渋滞を減らす目的で作られたのが圏央道なのにこれじゃ本末転倒」といった批判も見られます。どのような対策が行われるのか注目です。