初陣は白星逃すも…マンC新監督は18歳FWに好印象「好みのウィンガー」

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 マンチェスター・シティを率いるエンツォ・マレスカ新監督が、U-18イングランド代表FWライアン・マケイドゥーに好印象を抱いていることを明かした。8月1日、クラブ公式サイトが伝えている。

 マンチェスター・シティは香港でのプレシーズンマッチ初戦でインテルと対戦。1-1で90分を終えると、PK戦を1-3で敗れ、マレスカ新監督にとっての初陣を勝利で飾ることはできなかった。

 しかし、この試合では後半から現在18歳のマケイドゥーが途中出場を果たし、右サイドからゴールに向かって果敢に仕掛け、試合終盤の10分間には勝ち越しゴールまであと一歩という場面を2度も作り出すなど、印象的な活躍を見せた。

 今年1月に行われたFAカップ3回戦のエクセター・シティ戦でトップチームデビューを果たし、1得点も挙げるなど、すでにトップチームで2試合に出場した経験を持っているマケイドゥーだが、マレスカ新監督は就任直後から同選手を高く評価していることを明かした。

「クラブと話していた際、初日から彼こそ私が好むタイプのウィンガーだと言っていた。彼は一対一で非常に攻撃的で、常に仕掛け、適切な判断を下すことができる。しかし、まだ非常に若いし、正しい成長の道を歩む必要がある」

「私が過去に所属したクラブを見ればわかることだが、私は常にそのようなタイプのウィンガーを求めてきた。適切なプロセスを踏むことは重要だが、同時にサイドには一対一で相手を突破できる選手が必要だ。アントワーヌ(・セメニョ)、サヴィーニョ、そしてライアンはとても良かった。彼らのためにさらなる選択肢を用意する必要があるし、彼らはもっと良くなるはずだ」

 それでも、マケイドゥーを今季トップチームに留めるか、武者修行に出すかは、マンチェスターに戻るまで下さないこともマレスカ新監督は明らかにしている。

「現時点では多くの若手選手について、プレシーズン中に彼らのプレーを見てから判断しようと考えていた。10日前に活動を開始したが、ライアンは順調に取り組んでいる。私たちは適切な決断を下すつもりだ。私は常に若手選手に対してオープンに接している。レスターではアカデミー出身者のデビューが記録的な数に上り、チェルシーでも同様に、アカデミー出身者のデビューが記録的な数になっていたからね」