プレシーズン初陣で負傷のJ・ゴメス、プレミア開幕節は欠場へ…リヴァプール指揮官も筋肉系のケガを認める

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 リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、プレシーズンの開幕戦で負傷したイングランド代表DFジョー・ゴメスの状況について説明した。30日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。

 リヴァプールは現在、プレシーズンの一環としてアメリカツアーを実施。現地では3試合を行う予定となっている。現地時間25日には同じプレミアリーグのサンダーランドとの一戦に臨み、4-2で勝利。逆転勝利を収め、プレシーズンの初陣を勝利で飾っていた。

 しかし、この試合では開始10分経たずにJ・ゴメスが負傷。立ち上がりの早い段階で途中交代を余儀なくされた。イラオラ監督は同選手の状況について「筋肉を負傷している」と説明。離脱期間に関しては「明らかに数週間は離脱するだろう。筋肉系のケガで断言するのは難しいが、通常は1カ月だ。順調に回復すればもう少し早いし、悪化すればもう少し長くなるだろう」と語った。

 リヴァプールは2026-27シーズンのプレミアリーグ開幕節を8月23日に控えており、敵地でニューカッスルと対戦する。指揮官は「それほど大きな問題ではないが、開幕までに彼を起用するのは不可能だと思う」と続け、開幕節出場に関しては現時点で厳しいとの見解を示している。

 現在、リヴァプールのDFラインの層は薄くなっている状況だが、指揮官は若手選手の活躍に期待を寄せている。

「CBの層はかなり薄い。フィルジル・ファン・ダイクはまだここにはいない。現在はモル・エンディアイエとイフェアニ・エンドゥクウェの2人だけだ。2人とも18歳で加入したばかりだが、信じられないほど素晴らしい活躍を見せている」

「昨日はルーク・チェンバースがそのポジションでプレーした。彼はCBではないが、非常に良いプレーを見せた。そして今後はジェレミー・ジャケも準備万端になると思う」