3人組バンド・Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル/以下、ミセス)が30日、都内で行われた映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」(7月31日日米同時公開)のジャパンプレミアイベントに出席した。
◆ミセス、ワールドプレミア回顧
レッドカーペットに登場したミセスは、日本時間7月28日にロサンゼルスで開催された「ワールドプレミア」について感想を問われると、大森元貴は「非常にドキドキもしましたけど、みんな盛り上がってて、テンション高くて、スパイダーマン愛に満ちた空間だったので、すごく楽しませていただきました」と振り返った。
また、本作のキャストであるトム・ホランドと、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギとの交流については「トム・ホランド覚えてくれてました。オンラインで実際、対談させていただいたんですけど、元貴って言ってくれてハグしてくれたり、涼ちゃんが着ていたジャケットが可愛いねって言ってくれたり、曲のことについても言ってくれました」と明かした。さらに「ケヴィンもね。MCU好きはもう神様ですから。そんな人とまた会えたねって言ってハグできるっているのはすごく嬉しかったです」と喜びをにじませた。
スパイダーマンの魅力について、大森は「誰もが知ってますからね。誰もが知ってるからこそ、みんなの中のヒーローであって、我々のメンターであって、でも完全じゃないところというか。やっぱり彼も1人の人間。いろんな葛藤とか悩みとかを抱えながらも、1人の人、1人のヒーローとして成長を共に過ごせるっていうのが素敵だなって思います」と語り、作品への思いを口にした。
藤澤涼架は「ヒーローなんだけれども、抱えてるものとかがすごく共感できたり、自分の中で日常にあるものとリンクするものがあって、親近感があって、そうだよな、ピーターもこういう風に戦ってるんだなっていう、そういったものを感じさせてくれますね」とコメントした。
若井滉斗は「強いだけじゃなくて、僕たちと同じように、悩んだりとか、いろんな葛藤を抱えながらも、その世界を救っていく、力強さみたいなのを見ると、僕たちも力をもらえますし、本当に勇気をもらえるヒーローだなと思いますね」と続けた。
また、スパイダーマンのキャラクターになれるとしたら誰になりたいか問われると、3人は「ネットいいなって思うんですよね」と口をそろえ、ネットになりたいと回答。大森は「誰かとネットなりたいなと思います」と笑顔を見せた。
◆ミセス、主題歌に込めた思い明かす
日本版主題歌「Brand New」に込めた思いについては「スパイダーマンが小さい頃から大好きだからこそ、その愛情をほんとにこの1曲に注ごうと思って、本当に愛情を込めて作った曲です。実際ワールドプレミアでも、ちゃんと曲を思ったように書いてくれたって言ってくださって、すごく心強くて。皆さんの元に届くと嬉しいなって思ってます」とコメントした。
また、同曲がイベント当日に全世界のUGCに選ばれたことについては「すごいですよ。『何UGCって』っていうところ始まったんですけど、SNSだったり、いろんなところで我々の楽曲を使って宣伝が行われていくということで。全世界で流れるっていうのはびっくりですね」と驚きを明かした。
同イベントには歌舞伎役者の中村獅童と息子の中村陽喜、中村夏幹をはじめ、アンミカ、セオドール・ミラー氏、八木莉可子、山之内すず、スパイダーマンをこよなく愛する豪華ゲスト達が集結した。
◆映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」
ソニー・ピクチャーズ配給、トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たなる物語。愛する人を守るため、世界中の人々から自分の存在を消し去る決断をしてから4年。孤独なヒーロー活動に専念するピーター・パーカーに、未知のDNA 変異という“内なる脅威”が迫る。時を同じくしてNYを襲う“新たな敵”。逃げ場のない二つの脅威に挟まれ、スパイダーマンはかつてない戦いへと身を投じていく。