サヴィーニョが今夏のマンC退団を希望か…積極補強のトッテナムが獲得に向けて交渉中

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 マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWサヴィーニョは今夏の移籍に前向きなようだ。28日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在22歳のサヴィーニョは2023-24シーズンにジローナで公式戦41試合出場11ゴール10アシストという成績を残し、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献すると、2024年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算84試合に出場し7ゴール16アシストをマークしているが、昨シーズンはガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョの途中加入もあり、先発起用の機会は限定的だった。

 報道によると、トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督がサヴィーニョの獲得を熱望しており、選手本人も今夏のマンチェスター・シティ退団を望んでいるとのこと。トッテナム・ホットスパーは昨年夏にも複数回に渡ってオファーを提示したが、マンチェスター・シティが売却を拒否し、10月には2031年6月末までの新契約を締結していた。

 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、トッテナム・ホットスパーがサヴィーニョ獲得を今夏の最優先事項としており、6月からマンチェスター・シティと交渉中であると指摘。選手本人もより多くの出場機会を求めており、すでに退団希望をクラブに伝えたようだ。

 復活を目指す新シーズンに向けて、ポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデス、イタリア代表MFサンドロ・トナーリ、アルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、オランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケといった即戦力を次々獲得しているトッテナム・ホットスパー。サヴィーニョとの契約も実現させることができるだろうか。