海自護衛艦「こんごう」が“退役艦を撃つ”!? 米海軍とのミサイル発射訓練の様子を公開

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海上自衛隊の公式Xは2026年7月27日、、「リム・オブ・ザ・パシフィック(RIMPAC)2026」演習でミサイル射撃訓練を行う様子を公開しました。

ミサイル発射の瞬間を公開

 海上自衛隊の公式Xは2026年7月27日、「リム・オブ・ザ・パシフィック(RIMPAC)2026」演習でミサイル射撃訓練を行う様子を公開しました。

 同演習は、7月末まで行われるアメリカ海軍主催の多国間海上演習で、29か国から40隻の艦艇、3隻の潜水艦、14の陸上部隊、150機以上の航空機が参加しています。海上自衛隊からもイージス艦「こんごう」が参加しています。

 アメリカ海軍の発表によると、「こんごう」は退役したタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「モービル・ベイ」と、タラワ級強襲揚陸艦「ペリリュー」を標的艦とした実艦撃沈演習(SINKEX)に参加し、ハープーン対艦ミサイルを発射したとのことです。

 この実艦撃沈演習は、シミュレーターでは完全に再現できない現実的な環境で、乗員が兵器運用や目標への攻撃といった重要な技能を習得・向上させることを目的に実施されています。

 公式Xでは、ハープーン対艦ミサイルとみられるミサイルが発射される様子が公開されており、「実践的な訓練を通じて戦術技量を向上させるとともに、同盟国・同志国との連携強化を図る素晴らしい機会となりました」とコメントしています。

【動画】き、規模がとんでもない…! これが、実際に退役した艦などを沈めた訓練です!