アーセナルが破格の条件を準備も…ヴィニシウスの優先事項はレアルとの契約延長か

ソフトウェア市場の拡大に期待

 レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールの去就に注目が集まっている。

 現在26歳のヴィニシウスは2018年夏に母国の名門フラメンゴからレアル・マドリードへ加入し、ここまで公式戦通算375試合で128ゴール100アシストをマーク。2度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数々のタイトル獲得に貢献しているが、現行契約は来年6月30日までとなっている。

 すでに契約最終年を迎えた中、アーセナルがその動向を注視。昨シーズンのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギーリーグ)で年間MVPに輝いたギリシャ代表FWフリストス・ツォリスが加入したが、引き続き前線の戦力拡充を目指しており、すでにクラブ内でヴィニシウス獲得に向けた動きが承認されているようだ。イギリス紙『テレグラフ』は、アーセナルが週給40万ポンド(約8700万円)という破格の条件を用意しているとも報じている。

 そんな中、スペイン紙『マルカ』はアーセナルが予備交渉を開始しているものの、ヴィニシウスとレアル・マドリード双方にとっての最優先事項は契約延長であると指摘。ジョゼ・モウリーニョ監督も残留を望んでおり、合意間近と見られているコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ/ドイツ)の獲得交渉も、ヴィニシウスの去就には影響を与えないようだ。

 イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、レアル・マドリードはヴィニシウスの代理人と今週さらなる協議を行う予定であり、中心となる議題は新たな長期契約の締結だという。レアル・マドリードとアーセナル。双方の今後の動きに注目が集まる。