国道246号「渋滞の先頭」の交差点で対策完了 右折車線改良で流れ改善なるか 川崎

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国道246号梶ケ谷交差点で、下り右折車線が延伸します。

梶ケ谷交差点で「局所渋滞対策」

 国土交通省関東地方整備局は2026年7月24日、国道246号の梶ケ谷交差点(川崎市高津区)で、下り右折車線の延伸工事が完成すると発表しました。約60mだった右折車線が、28日(火)5時から約100mに延伸します。

 梶ケ谷交差点は、4車線の国道246号と2車線の市道子母口宿河原線(市民プラザ通り)が平面で交差しています。関東地方整備局によると、同交差点付近は、一日あたり約4万7千台と多くの交通量が流入しており、下り(厚木方面)は特に夕方が混雑し、渋滞の先頭となっています。

 東京方面から来たクルマが交差点で右折して、宿河原や東名川崎IC方面へ進む流れも目立ちますが、右折車線が短いため、はみ出た右折車の列が直進車の流れを妨げる状況も発生しているといいます。

 そこで、「局所渋滞対策」として右折車線の延伸工事が進められてきました。

 今回、関東地方整備局管内で初めて、この局所渋滞対策事業が完成します。今後、交通状況を把握し、対策効果を検証していく方針です。