36歳セネガル代表MFゲイェのエヴァートン退団が決定…計7季を過ごしたクラブに別れ、新たな挑戦へ

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 エヴァートンは24日、セネガル代表MFイドリッサ・ゲイェの退団を正式発表した。

 クラブは声明にて「36歳の守備的MFとの契約は先月末に満了し、ここ数週間のクラブとの話し合いの結果、ゲイェは他のクラブで新たな挑戦をすることを決定した」と発表。エヴァートンは、ゲイェとの契約更新を目指したが、交渉が折り合わなかったようだ。

 クラブを率いるデイビッド・モイーズ監督は、公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。

「エヴァートンに関わる全員が、ゲイェが2度に渡り在籍した期間で示してくれた献身性、プロ意識、そしてピッチ上での影響力に深く感謝しています。ロッカールーム内外における彼のリーダーシップは、特にグディソン・パークでの最後のシーズンにおいて、極めて重要な役割を果たしました。長年にわたる貢献は並外れたものでした」

「エバートンに関わる全員がゲイェに感謝しています。彼はいつでも歓迎される存在だ。彼と家族の幸せを祈っています」

 現在36歳のゲイェは、これまでリールやアストン・ヴィラ、パリ・サンジェルマンなどでプレー。エヴァートンには2016年夏からの3シーズンと、2022年夏からの4シーズンの計7シーズンに渡り在籍した。持ち前の運動量とボール奪取能力を兼ね備え、通算236試合出場10ゴール11アシストを記録。セネガル代表としても通算135試合に出場し、先日行われたFIFAワールドカップ2026でも4試合に出場していた。