イプスウィッチは、セルティックに所属する日本代表FW前田大然の獲得に関心を示しているようだ。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。
現在28歳の前田は、2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックへ加入すると、圧倒的な運動量とスプリントを武器に主力選手として活躍。クラブ通算212試合出場79ゴール38アシストを記録しており、2024-25シーズンは選手投票、リーグ、クラブの年間MVPを受賞。2025-26シーズンもリーグ最終節でネットを揺らし、チームを逆転優勝に導いた。
これまでにも、ステップアップの可能性を取り沙汰されていた前田だが、昨夏のタイミングで移籍は実現せず。今夏の去就について、マーティン・オニール監督は「私は彼を止めないつもり」と語っており、移籍を容認すべきとの考えを示している。
報道によると、プレミアリーグへ昇格を果たしたイプスウィッチが前田の獲得に向けて、交渉を行った模様。同メディアは、「両クラブは移籍の可能性に関する条件について話し合ったが、正式オファーはまだ提出されていない」と伝えている。
なお、地元メディア『EAST ANGLIAN DAILY TIMES』は先日、イプスウィッチが昨シーズン限りでスポルティングを退団しフリーとなっている日本代表MF守田英正とも交渉を行っていると報道。ここに来て、2人の日本代表選手がプレミアリーグに挑戦する可能性が浮上している。