つくばや土浦が近くなる! 常磐道「新スマートIC」計画が進行中 便利な県道に接続

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常磐道の土浦スマートIC(仮称)の計画が進んでいます。

土浦学園線に接続

 茨城県土浦市で、常磐道の土浦スマートIC(仮称)の計画が進んでいます。

 土浦スマートICは、常磐道の桜土浦IC~土浦北IC間のほぼ中間に計画されています。両ICからいずれも4kmほど進んだ場所です。本線直結型で、上下線とも出入りできるフルインター形式とし、ETCを搭載した全車種が24時間利用できます。

 一般道は、県道24号土浦境線(土浦学園線)に接続します。つくば市と土浦駅を最短で結ぶ幹線道路です。

 現在、常磐道から土浦市やつくば市の中心市街地へ向かう際は、既存の桜土浦ICや土浦北ICから出て国道6号・354号などを経由しますが、混雑が目立ちます。スマートICが開通すると、土浦駅やつくば駅への便利な新ルートが誕生します。

 市の資料によると、土浦スマートICの整備により、それぞれの中心市街地へ渋滞区間を回避したアクセスが可能となり、交通量も分散されることから住民の利便性向上や事業者の生産性向上に寄与するといいます。水戸方面からつくば駅までの所要時間は約12分、東京方面から土浦駅までは約2分短縮される見込みです。

 2024年度に事業がスタートしており、現在は詳細設計が進んでいます。2026年6月には近隣住民らを対象に説明会を開催。2026年度以降はこのほか、用地測量や土地の境界立ち合いが順次予定されており、2027年度から用地取得や実際の工事などが始まる計画です。