2027年度前期朝ドラ「巡るスワン」臼田あさ美・岡山天音ら出演者8人解禁&番組ロゴも決定

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女優の森田望智が主演を務める2027年度前期のNHK連続テレビ小説「巡るスワン」の出演者第2弾と番組ロゴが決定した。

◆2027年前期朝ドラ「巡るスワン」第2弾出演者決定

第116作目となる本作の主人公は刑事に憧れ警察官になった女性警察官。森田演じるとともに働く、佐和警察署生活安全課の出演者と野田紗代氏が手掛けた番組ロゴが発表された。

佐和警察署生活安全課の巡査部長に連続テレビ小説初出演の臼田あさ美、2020年度前期「エール」、2021年度前期「おかえりモネ」、2024年度前期「虎に翼」などに出演していた大津尋葵、巡査に2017年度前期「ひよっこ」に出演していた岡山天音、連続テレビ小説初出演の吉田美月喜と諏訪珠理、係長に「エール」、2022年度前期「ちむどんどん」、2023年度前期「らんまん」などに出演していた平原テツ、2013年度前期「あまちゃん」、2016年度前期「とと姉ちゃん」、「エール」などに出演していた野間口徹、生活安全課長に連続テレビ小説初出演の矢作兼が名を連ねた。

◆2027年前期朝ドラ「巡るスワン」

長野県佐和市で生まれ育った主人公・美咲は、警察学校を卒業後、交番などで経験を積み、現在は故郷の長野県警佐和署生活安全課で警察官として働いている。生活安全課の使命は、事件を未然に防ぐこと。取扱うのは、悪徳商法、不法投棄、行方不明者、少年非行、DVやストーカー、風俗営業の許認可、防犯啓発活動など多岐にわたる。新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、佐和署生活安全課の個性的な上司や先輩、後輩たちと真面目に業務に取り組んでいる。休日になると、高校の同級生とカフェや旅行に行ったり、たまに遊びにくる姉と自宅でゴロゴロしたりと、のんびりとした時間を過ごしている。しかし、友人の車の助手席に座っていると、パトカーでの癖が出てしまいつい安全確認をしたり、バックの誘導をしそうになったりすることもある。そんな日々を過ごしながら、美咲は今日も職務に励む。(modelpress編集部)

◆森田望智(主人公:小松美咲役)コメント

役柄

長野県警佐和警察署の生活安全課に勤める巡査。社会人としてごく普通の常識と倫理観を持ち業務をこなし、休日には地元の友人とランチや買い物に行き、たまに愚痴をこぼしたりしながらストレスを発散する、どこにでもいそうな20代後半の女性。

新たな出演者決定について

美咲と共に、市井の暮らしを守る生活安全課に、こんなにも多彩で魅力的なキャストの皆さんが集まり、心からワクワクしています。同じ制服を着て過ごす時間の中で、きっとひとつの「家族」のような呼吸が育まれていく予感がしています。皆さんと一緒に、どんな表情が生まれ、どんな空気が紡がれていくのか、今からその日が待ち遠しくてなりません。

番組ロゴ決定について

諏訪湖のほとりで、朝のほんわかした日差しを浴びている――そんな何気ない一瞬を想像させてくれる素敵なタイトルロゴ。思わず「かわいい!」と声に出してしまいました。なんでもない当たり前の毎日。だからこそ、なくてはならない豊かな日常が始まりそうです。

◆臼田あさ美(金子沙織役)コメント

森田さん演じる主人公の先輩役を演じます。至って普通の、どんな職場にもいそうな先輩でありながら、さらっと的を射た発言をして、気持ちの良い人という印象を受けました。力を抜いて演じてこそ、キャラクターが出てくるのではないかと思うので、心強い共演者の皆様との空気感を大切に、楽しみながら演じていければと思います。

◆岡山天音(山田拓也役)コメント

今回、山田拓也役で参加させていただく事になりました。誰も見た事のない、新たな朝ドラの誕生を予感しています。バカリズムさん脚本のもと、吉田照幸監督はじめスタッフの皆様、主演の森田望智さんやキャストの方々が編まれる、なんてことないのにおかしみに溢れてしまった世界を、僕自身楽しみに待っています。その世界の端っこで山田の、取るに足らない小さな生活を、粛々と送りたいと思っています。

◆吉田美月喜(伊藤陽菜役)コメント

私が演じる伊藤陽菜は、今の子らしい軽やかなテンポ感を持ったキャラクターだと感じました。どこか達観しているような雰囲気がありながらも、憎めない可愛らしさがあり、とても魅力的で素敵な役をいただけたことを心から嬉しく思っています。皆様との撮影を通してしっかりと役と向き合いながら大切に演じていきたいです。穏やかで個性豊かなメンバーが集まる生活安全課の中で、新鮮な空気を吹き込む存在になれたら嬉しいです。

◆平原テツ(関誠役)コメント

関誠は物腰柔らかいけど何処かぬけている。ちょっとしただらし無さ等は普段の自分と似ていると思います。そんな少し残念なおじさん上司を演じるのですが、自分と似通っているせいか気負い無く楽しんでやれそうです。警察ドラマというとヒリッとした印象があるかもしれませんが、日常のあるあるやゆる〜い些細な事件、登場人物の人間臭さなどを是非楽しんでください!

◆大津尋葵(河西健太役)コメント

出演が決まり、何より自分自身が一番驚いております。まだ撮影は始まって いませんが、今からワクワクとプレッシャーで胸がいっぱいです。(プレッシャーの比率が多めです)
自分らしく、楽しみながら。皆さんの朝に笑顔をお届けできたら嬉しいです。

◆諏訪珠理(岩波大輝)コメント

岩波大輝には、「頭の中でずっと会話をしている人」のような印象を受けます。僕はそういう人が好きです。きっと正直者で真っ直ぐな人なんだと思います。でもこれから彼を演じていくなかで、彼へのそんな印象ももしかしたら変わっていくかもしれません。少し嫌な一面も見つかるかも。そんな変化や発見を楽しみながら、ご一緒する皆さんと素敵な生活安全課を作れるように、撮影に臨めればと思います。

◆矢作兼(藤森哲也役)コメント

台本を読んだだけで声を出して笑っちゃうぐらい面白かったので、バカリズムありがとうと思いました。聞いたところで特に何も出来ないのですが一応メールでどんな感じで演じればいいのか確認したところ、当て書きなのでそのまんまやってくれればいいと言われ、バカリズムありがとうと思いました。ただ、難しそうなセリフが結構あったのでバカリズムふざけるなと思いました。頑張ります。

◆野間口徹(平林大輔役)コメント

当て書きなのか?どこかで見られていたのかも?と思うほど似ている部 分があります。自分と似ている役を演じるのが一番難しいので、きっとヒーヒー言いながらやることになるのではと。 同課の愉快な面々と、楽しくやれたらと思っております!

◆番組ロゴデザイン・野田紗代氏

プロフィール

1990年愛知県生まれ。金沢美術工芸大学視覚デザイン学科卒業。2013年博報堂入社。2025年 CREATOR OF THE YEAR MEDALIST。グラフィック、映像、デジタルを横断し、心を動かすクリエイティブを手がける。人に届く瞬間の温度を大切にし、愛されるものづくりを目指している。

デザインにあたってのコメント

今回の朝ドラの主人公は、壮大な夢を追いかけたり、偉人だったり、有名だったりしない。リアルで等身大な今を生きる女性警察官。それはこのドラマの一番の魅力だと感じました。
何も変わらない毎日の朝のはじまりに、くすっと誰かが笑顔になる。そんなドラマの世界観を、風に吹かれながら、スイスイと日々を気持ちよく進んでいくスワンをモチーフに、曲線をベースとした、平和でどこか懐かしさを感じるロゴに落とし込みました。バカリズムさんの脚本と、森田望智さんが演じる警察官が彩る「あたらしい」朝ドラが、たくさんの人の日常に届きますように。