北中米W杯ベスト8のベルギー代表、リュディ・ガルシア監督の退任発表…今月末に契約満了

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 王立ベルギーサッカー協会(RBFA)は20日、同国代表を率いるリュディ・ガルシア監督との契約を更新しないことを発表した。同指揮官は今月末に契約満了で退任する。

 ドメニコ・テデスコ氏(現ボローニャ監督)の後任として、2025年2月に就任したガルシア監督は、FIFAワールドカップ2026欧州予選を5勝3分で首位通過し、4大会連続15回目の本大会出場に導いた。本大会では、グループステージで2分けスタートとなったものの、最終戦でニュージーランドに5-1で大勝。グループGを首位で突破した。

 決勝トーナメントでは、セネガル代表とアメリカ代表を撃破し、準々決勝に進出したが、優勝したスペイン代表を前に1-2で敗戦。今大会はベスト8で幕を閉じていた。

 ガルシア監督は退任に際し、RBFAの公式サイトを通じて以下のようにコメントを綴っている。

「RBFAとの協議の結果、18カ月ともに歩んできた素晴らしい道のりを延長しないことを決定しました。ベルギー代表はUEFAネーションズリーグのリーグAに所属し、世界ベスト8に入るチームとして、私の任期を終えます」

「素晴らしい選手、スポーツディレクターのヴィンセント・マンナート、そしてW杯を通して、我々を支えてくれたファンの皆様に感謝を申し上げます。私が率先して始めた世代交代を今後も継続してくれることを願っています」

 なお、RBFAは「新たなサイクルに向けて準備を進めている」とし、新監督の選定作業を行っていることを明かしている。