荒木遼太郎のシント・トロイデン加入が決定!「ゴールやアシストという結果でチームの勝利に貢献」

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 シント・トロイデンは20日、MF荒木遼太郎が鹿島アントラーズから完全移籍加入することを発表した。背番号は、『71』となる。

 2002年1月29日生まれの荒木は現在24歳。プロキャリアを始めた鹿島アントラーズのほか、FC東京でもプレーした司令塔は、2021シーズンのJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞したほか、2024年にはU-23日本代表としてパリオリンピックにも出場。今年の明治安田J1百年構想リーグでは16試合に出場し1得点を記録していた。

 まず荒木は、鹿島アントラーズを退団するのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。

「このたび、シント・トロイデンに移籍することが決まりました。大きな目標であった海外リーグに挑戦できることを、うれしく思っています。自分がプロになってから、アントラーズには6年間在籍させてもらいました。2025シーズンのリーグ優勝は、苦しい時間も多かったですが、チームメート、スタッフ、ファン・サポーターと最後まで戦い抜いて最高の結果をつかむことができ、本当にうれしかったです。同時に、リーグ優勝をしてから海外に挑戦したい、自分のなかではそういう気持ちが強く、今回の決断をしました。ファン・サポーターの皆さんには、成長した姿を見せられるようがんばってきますので、引き続き応援してもらえるとうれしいです。自分はアントラーズが大好きです。この先も、アントラーズのことをずっと応援し続けます」

 また、シント・トロイデンに加入する荒木は、意気込みをコメントしている。

「シント・トロイデンに加入することになりました、荒木遼太郎です。このクラブの一員になれたことを大変嬉しく思っています。新たな環境での挑戦となりますが、さまざまなことにチャレンジしながら、選手としてさらに成長していきたいと思います。ゴールやアシストという結果でチームの勝利に貢献し、ファン・サポーターの皆さんに喜んでいただけるよう、全力でプレーします。応援よろしくお願いします」

 さらに、シント・トロイデンの立石敬之CEOも、コメントを残した。

「荒木遼太郎選手は、優れた視野とドリブル技術を兼ね備えた、躍動感あふれるアタッカーです。ピッチを広く動き回りながら攻撃的なポジションを取り、豊富な運動量を生かして相手のライン間でボールを受け、味方への決定的なラストパスから数多くのチャンスを演出します。さらに、自らもゴールを狙える得点力を備えています。荒木選手が、早い段階からチームの力になってくれることを期待しています」