イングランド代表MFデクラン・ライス(アーセナル)が、同代表チームの奮闘ぶりを誇った。19日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
イングランド代表は18日に行われたFIFAワールドカップ2026・3位決定戦でフランス代表と対戦。前半に4点のリードを奪ったなか、後半は点の取り合いとなったものの、6-4で競り勝った。この結果、イングランド代表は初優勝を飾った1966年に次いで、W杯では2番目の最高成績となる3位で大会を終えている。
準決勝でアルゼンチン代表に逆転負けを喫した際にはトーマス・トゥヘル監督の采配に批判も寄せられていたが、大会を終えたライスは「間違いなく、ここ数年で最高のイングランド代表チームだ。それは紛れもない事実であり、誰にも否定できないことだ」と今大会の戦いぶりへの自信を口にしつつ、主要大会でのタイトル獲得に近づいていると感じていることも明かした。
「チームとして誇りに思っていいはずだ。ただ、準決勝で敗れたことだけは本当に悔しいけどね。準決勝や準々決勝まで進んだことを誇りに思うと言うのにはもう飽き飽きしている。最終的にはイングランド代表として優勝したいんだ。それでも、今大会で3位になったことは立派な成果だ」
「正直なところ、あと一歩のところまで来ている。ここ数年、このチームが大会で敗退するたびに多くの議論がなされてきた。準決勝敗退、準々決勝敗退、あるいは決勝での敗退といった具合にね」
「このまま進み続ける必要があると思う。本当にあと少しのところまで来ているはずだ。勝敗を分けるのは紙一重の差なんだ。フットボールとはそういうものだし、先日の試合でも、わずかな差やペナルティエリア内での攻防が勝敗を分けたんだ」
【ハイライト動画】イングランド代表がフランス代表との3位決定戦を制す!