「トランプ助けてくれ!」 W杯決勝戦に招待されたスペイン代表のレジェンドに悲劇…イラン渡航歴が原因でアメリカ入国できず

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 スペイン代表のW杯優勝メンバーでもあるジョアン・カプデビラ氏が、アメリカへの入国を拒否されたようだ。18日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 FIFAワールドカップ2026の決勝戦でアルゼンチン代表と対戦するスペイン代表だが、レジェンドがアクシンデントに見舞われた。スペイン紙『マルカ』によると、カプデビラ氏は、ニューヨークで行われる決勝戦に招待されていたものの、アメリカ入国に必要となる「ESTA」の申請がキャンセルされたとのこと。左サイドバックの元選手は、「10年前の2016年にイランで試合をしたことが原因で却下された。イランに滞在したことがあると、別のビザか何かがない限りアメリカに入国できないと伝えられたよ」とかつての渡航歴が理由だったことを明かした。

 それでもカプデビラ氏は、17日に自身の公式Xを更新。アメリカのドナルド・トランプ大統領に宛てる形で、「ドナルド・トランプ、助けてくれ! ESTAが却下されたため、子供たちと一緒に決勝戦へ行くことができないと、今知らされた」と綴りつつ、「誰かこの件で助けてくれないか? 2010年のチームメイト全員と、この今のチームを会場で応援することをどれほど楽しみにしていたことか、君たちには想像もつかないだろう。アメリカに入国できないなんて信じられない。サッカーが大好きな子供たちとこんな瞬間を逃してしまうなんて」と懇願。「もし解決策を知っている方がいれば、一生、心から感謝する」とも付け加えている。

 決勝戦は現地時間19日。果たして、カプデビラ氏は南アフリカ大会の優勝メンバーとともに現地観戦できるのだろうか。