ユヴェントス、トルコ代表DFチェリクをフリーで獲得! ローマと契約更新で口頭合意も急転直下の移籍劇

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 ユヴェントスは16日、トルコ代表DFゼキ・チェリクをフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの3年間となる。

 2025-26シーズン限りでローマとの現行契約が満了していたチェリク。一時は来シーズンも引き続きローマでプレーするべく、クラブとの契約更新に向けた口頭合意に達していたと報じられていた。しかし、ユヴェントスがローマ側の提示を上回る好条件を用意したことで、急転直下の移籍劇が成立したことが報じられている。

 イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏は、ユヴェントスがチェリクに提示した条件は、年俸320万ユーロ(約5億9000万円)に80万ユーロ(約1億4000万円)のボーナスを加えた額と伝えている。

 現在29歳のチェリクは、母国のブルサスポルの下部組織出身。イスタンブールスポルやリールでのプレーを経て、2022年夏にローマへ完全移籍で加入。同クラブでは主に右ウイングバックや3バックの一角としてプレーし、公式戦通算151試合出場で2ゴール10アシストをマークした。
 
 トルコ代表においては、2018年6月にデビューを飾り、これまで通算63試合に出場。FIFAワールドカップ2026のメンバーにも名を連ね、グループステージの2試合に出場した。