フェネルバフチェは14日、マルセイユからイングランド人FWメイソン・グリーンウッドが完全移籍加入したことを発表した。
契約期間は2030年6月30日までの4年間。移籍金は総額3900万ユーロ(約72億円)で、マルセイユに対しては3回の均等分割払いで支払われるようだ。
現在24歳のグリーンウッドはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身で、2019年に17歳の若さでトップチームデビューを飾り、翌年にはイングランド代表入り。将来が嘱望されていたが、2022年に恋人への暴行容疑で活動停止となり、翌年に控訴が取り下げられたが、ヘタフェへのレンタル移籍を経て2024年夏にマンチェスター・ユナイテッドを退団することとなった。
それでも、2024年夏に加入したマルセイユでは10番を背負って躍動。2年間で公式戦通算81試合に出場し、48ゴール17アシストをマークした。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、グリーンウッドはフェネルバフチェで1000万ユーロ(約18億円)の年俸を受け取る見通し。また、同選手がかつて所属していたマンチェスター・ユナイテッドはこの移籍に際して1000万ユーロ(約18億円)を手にするようだ。
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