FIFA(国際サッカー連盟)は14日、FIFAワールドカップ2026決勝前に閉会式を行うことを明らかにした。
アメリカ・メキシコ・カナダの共同で開催されている今夏のW杯の決勝は、7月19日(日本時間20日)に『ニュージャージー・スタジアム(アメリカ/ニューヨーク)』で開催。W杯史上初の試みとしてハーフタイムショーが行われることも話題となっているなか、キックオフの90分前となる現地時間13時30分からは閉会式も行われることになるようだ。
閉会式には、ラウラ・パウジーニ氏、ニコール・シャージンガー氏、ロビー・ウィリアムズ氏、アイ・ショー・スピード氏らによるパフォーマンスが行われるほか、トム・クルーズ氏が特別出演することも発表。さらに、エミー賞、グラミー賞、アカデミー賞、トニー賞の受賞歴を持つジェニファー・ハドソン氏がアメリカ国歌を特別に歌唱することも明らかになっている。
今後数日のうちに、さらなるアーティストや特別ゲストが発表される予定となっているなか、W杯の最高執行責任者(COO)であるハイモ・シルギ氏は、「Balich Wonder Studio」とのクリエイティブ・パートナーシップにより制作される閉会式に向けて、FIFA公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「カナダ、メキシコ、そしてアメリカという最高の舞台に世界を迎え入れた開会式の精神を受け継ぎ、閉会式では音楽、文化、そしてサッカーを通じてFIFAワールドカップ2026のフィナーレを飾る。その後、この画期的な大会の王者を決定する待望の決勝戦のキックオフを迎えることになる」