アーセナルは14日、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールについて、ベシクタシュとの間で完全移籍が合意に達したと発表。また、ベシクタシュ側も同選手の移籍交渉を開始したと伝えつつ、その直後に『X』でトロサールがベシクタシュのユニフォームを着用している写真を掲載した。
今夏の移籍市場でアーセナル退団を噂されたトロサール。今月上旬にスポーツ専門メディア『アスレティック』は、アーセナルとベシクタシュが同選手の移籍をめぐり、移籍金総額2000万ユーロ(約37億円)でクラブ間合意に達したと報道。そこから、選手自身も移籍を承認したことで、移籍成立が決定的となっていた。
現在31歳のトロサールは母国のヘンクからブライトンを経て、2023年1月にアーセナルへ完全移籍で加入。左ウイングを中心にここまで公式戦通算174試合出場36ゴール34アシストを記録。2025-26シーズンは、公式戦50試合で8ゴール11アシストをマークし、プレミアリーグ制覇に貢献した。また、ベルギー代表としてもFIFAワールドカップ2026に出場し、準々決勝進出に導いていた。
【動画】トロサールがゴールパフォーマンスで加入の挨拶