日本モンキーセンター(愛知県犬山市)で、赤ちゃんザルが相次いで生まれている。国内で同園のみ飼育しているアフリカ原産の希少な「バーバリーマカク」や、しま柄の尾が特徴的な「ワオキツネザル」の赤ちゃんがすくすくと育っている。
「カンフー」と名付けられたバーバリーマカクのオスの赤ちゃんは、母ザルの背中やお腹にしがみついたり、飛び跳ねたりするなど、愛らしい姿を見せた。
同園は6月末時点で51種675頭のサルを飼育し、今年で創立70年を迎える。10月19日から施設の老朽化に伴う工事のため長期休園するが、年に数回開園日を設ける予定。
企画広報の江藤彩子さんは「赤ちゃんのかわいい姿をぜひ見に来てほしい」と笑顔で話した。【もぎたて便】
〔写真説明〕「バーバリーマカク」の赤ちゃんと母親=13日、愛知県犬山市