アストン・ヴィラが争奪戦を制して、フライブルクからスイス代表MFヨハン・マンザンビを獲得することになりそうだ。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
2005年10月14日生まれで現在20歳のマンザンビは、母国のセルヴェットから2023年1月にフライブルクの下部組織に加入。2024年9月にトップチームデビューを果たし、2025-26シーズンはブンデスリーガで27試合出場で5ゴール5アシストという成績を残すなど、クラブ通算では公式戦58試合出場で9ゴール11アシストを記録している。
また、2025年6月にスイス代表デビューを果たし、FIFAワールドカップ2026メンバーにも選出。負傷でラウンド16からの2試合は欠場したものの、4試合出場で3ゴール2アシストを記録した。
そんなマンザンビにはニューカッスルから関心が寄せられ、すでに4900万ポンド(約106億円)の移籍金でクラブ間では口頭合意に至っていることが報じられていたが、同選手側はW杯での戦いが終わってから去就に関する最終決定を下す方針を示していた。
そうしたなか、アストン・ヴィラがマンザンビの獲得競争に参戦し、移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、追加オプション込みで総額7000万ユーロ(約129億円)というニューカッスルを上回るオファーを提示し、フライブルクと合意したという。
また、マンザンビ自身もチャンピオンズリーグ(CL)出場権を持っているアストン・ヴィラへの加入を望んだ模様で、近日中に行われるメディカルチェックを経て、アストン・ヴィラと長期契約を締結することが決定的になっているようだ。