セネガル代表、パペ・ティアウ監督を解任…W杯ではラウンド32で敗退

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 セネガル代表のパペ・ティアウ監督が解任されたようだ。12日、イギリスメディア『BBC』や大手メディア『ESPN』などが伝えている。

 現在45歳のティアウ監督は、2024年8月にセネガル代表のアシストコーチに就任すると、4試合の暫定監督を経て、2024年12月に正式監督に就任。W杯アフリカ予選では、7勝3分けの無敗で突破し、セネガル代表を3大会連続4度目の本大会出場へと導いた。

 FIFAワールドカップ2026ではグループIに入り、1勝2敗ながら3位で決勝トーナメント進出したが、1回戦(ラウンド32)ではベルギー代表に一時2-0とリードしていたところから、延長戦の末に2-3で敗れていた。

 敗退後、セネガル代表MFパプ・ゲイェからは現監督が指揮を執る間は代表でのプレーを「一時休止する」と表明されるなど、現体制への不満が語られていたなか、セネガルサッカー連盟(FSF)は、代表チームの成績と将来性を徹底的に評価した結果、セネガルサッカー界の利益を最優先に考え、ティアウ監督を解任したことを発表した。