難敵ノルウェー撃破で4強進出も…イングランド代表指揮官は反省を口に「今日は運に恵まれた」

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 イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、ノルウェー代表との激闘を振り返った。12日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。

 FIFAワールドカップ2026・準々決勝が現地時間11日に行われ、イングランドはノルウェーと対戦した。36分にアンドレアス・シェルデルップのゴラッソで先制を許したが、45+2分にジュード・ベリンガムが同点弾。延長戦開始早々の93分にはベリンガムが再びネットを揺らし、2-1の逆転勝利を飾った。

 2大会ぶりのベスト4進出を果たし、60年ぶりの優勝へまた一歩前進した“スリーライオンズ”だが、トゥヘル監督は試合内容への反省を口に。「ベスト4に進出したのだから結果は素晴らしいものだ」と前置きしつつ、次のように言葉を続けている。

「今日は自分たちで試合を非常に難しいものにしてしまった。パフォーマンスには満足していない。あらゆる意味でね。献身的な姿勢は見られたが、プレーの内容や試合の運び方で自分たちを苦しめてしまった。雑なプレーや技術的なミスが多発し、スピードが足りず、連続性も欠けていた。今日は運に恵まれたね。メンタリティーではなく、問題はクオリティーだ。もっと良いプレーをする必要がある」

 アルゼンチン代表vsスイス代表の勝者と対戦する準決勝までは4日。今大会は出場枠が「48」まで大幅に拡大されたことにより、準決勝はイングランド代表にとって7試合目となる。トゥヘル監督は「我々はもっと良くなるはずだし、そうしなければならない。今は祝うべき時であり、この瞬間を噛み締めるべきだ。準決勝までは中3日ある。あらゆる要素が必要になるだろう」と強調した。

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