スペイン代表が準決勝進出も…W杯では2022年の田中碧弾以来、649分ぶりに失点

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 スペイン代表がFIFAワールドカップ2026で初失点を喫した。

 W杯準々決勝が10日に行われ、スペイン代表はベルギー代表と対戦。30分にファビアン・ルイスが先制点を決めると、41分にはシャルル・デ・ケテラーレに同点弾を許したものの、88分にミケル・メリーノがこぼれ球を押し込んで、2-1で初優勝を飾った2010年大会以来の準決勝進出を決めた。

 この試合前までは今大会唯一の無失点を継続していたスペイン代表だが、デ・ケテラーレに得点を許したことでこの記録がストップした。これにより、イギリスメディア『Squawka』によると、W杯におけるスペイン代表GKウナイ・シモンの無失点記録は649分で終わりを迎えたという。

 なお、前回大会はスコアレスで120分を終え、PK戦の末にベスト16で敗退していたスペイン代表にとって、最後にW杯で失点を許したのは、グループステージ第3節の日本代表戦(●1-2)で、“三笘の1ミリ”から田中碧に押し込まれたものとなっており、デ・ケテラーレに決められた得点はそれ以来のことになった。

 一方、この結果、スペイン代表の無敗記録は「36」に更新され、2019年から2020年にかけてアルゼンチン代表が記録した無敗記録に並び、2018年から2021年にかけてイタリア代表が記録した代表戦における最多の無敗記録まであと1試合に迫っている。

 14日に行われる準決勝ではフランス代表と対戦するスペイン代表だが、無敗記録を継続させて決勝に進むことはできるのだろうか。

【ハイライト動画】初失点を喫したものの、スペイン代表が準決勝進出!