川崎フロンターレは10日、アトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に期限付き移籍していたコロンビア人DFセサル・アイダルが、同クラブに完全移籍することをクラブ公式サイト上で発表した。
川崎Fのクラブ公式サイトには、次のようにアイダルのコメントが掲載されている。
「川崎フロンターレを愛する皆さんへ」
「非常に充実した1年間を川崎フロンターレで過ごすことができました。共に分かち合った数々の勝利や喜びの瞬間は、私の心に深く刻まれています。皆様へ心からの敬意と感謝をお伝えします。このクラブのユニフォームを纏って戦えたことは大きな誇りであり、日本文化から学んだ多くの経験は、私を人間として成長させてくれました。特に、皆さんと共にACLEでの歴史的な挑戦に挑めたことは、決して忘れることはないでしょう。また、地域の皆さんや子どもたちとの交流も、とても良い思い出となりました。クラブ関係者、ファン・サポーター、そしてスポンサーの方々、本当にありがとうございました。皆さんのことを愛しています。 アイダルより」
アイダルは、2001年3月31日生まれの25歳。母国コロンビアのバランキージャでプロ入りすると、その後も複数の国内クラブやレッドブル・ブラガンチーノ(ブラジル)でプレーした。2024年7月には期限付き移籍で川崎Fへ加入。2025年1月には契約が完全移籍に移行したものの、同年7月にはアトレティコ・ナシオナルへ期限付き移籍して母国復帰を果たしていた。