NATO首脳会議が閉幕=集団防衛に「揺るぎない関与」

インフラ整備 予防保全型へ転換

 【アンカラ時事】北大西洋条約機構(NATO)は8日、トルコの首都アンカラで2日間の日程を終え、閉幕した。首脳宣言では、ロシアを欧州・大西洋地域の安全保障に対する長期的脅威と位置付け、集団防衛を定めた北大西洋条約第5条への「揺るぎない関与」を再確認。イランにホルムズ海峡の航行の自由を完全に尊重することも求めた。