ニューカッスル、20歳B・トゥーレ獲得を発表…ホッフェンハイムは史上最高額で売却

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 ニューカッスルは5日、ホッフェンハイムからコートジボワール代表FWバズマナ・トゥーレを完全移籍で獲得したことを発表した。

 ニューカッスル側の発表では契約期間は長期で、移籍金は非公開とされており、ホッフェンハイム側も移籍金は公表していないものの、2019年夏に同じくニューカッスルへと移籍したブラジル代表MFジョエリントンの記録を塗り替え、B・トゥーレは同クラブ史上最高額で移籍した選手になったことを明らかにしている。

 なお、イギリスメディア『スカイスポーツ』は、U-21フランス代表GKエウェン・ジャウエンに続いて、今夏2人目の加入選手となったB・トゥーレにニューカッスルは4200万ポンド(約91億円)を支払うことを伝えている。

 現在20歳のB・トゥーレは左利きのウィンガーで、母国クラブのASECミモザから2024年3月にハンマルビー(スウェーデン)に移籍後、2025年2月にホッフェンハイムに加入。2025-26シーズンはブンデスリーガで30試合に出場し、5ゴール12アシストを記録した。また、2025年10月に19歳でコートジボワール代表デビューを果たすと、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出され、3試合に出場した。

 移籍が決まったB・トゥーレはニューカッスルのクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「ここに来られて本当に嬉しい。ニューカッスルのようなビッグクラブで、プレミアリーグの舞台に立つことは子供の頃からの夢だった。ニューカッスルは家族のようなクラブであり、その環境は僕がピッチ上で最高のプレーをする助けになるだろう。このクラブのユニフォームのために、毎日全力を尽くしていく」

「ニューカッスルに加入できることにとてもワクワクしているし、チームメイトやサポーター、そしてクラブの皆に会うのが待ちきれない。セント・ジェームズ・パークで初めてプレーすることも、とても楽しみにしている」

 また、ニューカッスルを率いるエディ・ハウ監督も以下のようにコメントしている。

「バズマナをニューカッスルに迎え入れることができてとても嬉しく思っている。彼はドイツでのプレーを通じて、欧州のトップリーグで活躍できる能力を示してきたし、代表チーム、とりわけこの夏のワールドカップでは素晴らしい経験を積んでいる」

「彼は非常に高いポテンシャルを秘めた選手であり、我々にこれまでとは異なる要素をもたらしてくれる存在だと確信している。まだ引き出されていない可能性も多く秘めており、彼と共に仕事ができることを本当に楽しみにしている」