バルセロナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがアヤックスへのレンタル移籍に迫っている。3日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じた。
現在34歳のテア・シュテーゲンは、2014年夏にボルシアMGからバルセロナへ加入し、正守護神として数多くのタイトル獲得に貢献してきた。しかし、現チームの構想からは外れており、今夏に再びクラブを離れることが確実視されている。
2025-26シーズンの後半戦をレンタル移籍先のジローナで過ごしたテア・シュテーゲンだが、新シーズンはアヤックスでプレーすることになりそうだ。『ムンド・デポルティーボ』は、「バルセロナとアヤックスが、ドイツ人GKの1年間のレンタル移籍で合意する寸前」と報道。また、アヤックスがテア・シュテーゲンの給与の大半を負担するようだが、現時点で正確な金額の割合については最終調整中だという。
同メディアによると、クラブ間交渉は順調に進んでおり、同選手は来週の半ばにアムステルダムへ渡り、メディカルチェックを受ける見込みのようだ。
なお、アヤックスの新指揮官には、昨季までジローナを率いていたミチェル監督が就任しており、復活を期するテア・シュテーゲンは再びミチェル監督と巡り合うことになる。