バイエルン、ドイツ代表DFブラウンを移籍金総額101億円で獲得! フランクフルトからドイツの絶対王者へ加入

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 バイエルンは3日、フランクフルトに所属するドイツ代表DFナサニエル・ブラウンを完全移籍で獲得したことを発表した。ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金はボーナス込みで最大5500万ユーロ(約101億円)となり、契約期間は2031年までの5年契約を締結した。

 2003年6月16日生まれのブラウンは、ニュルンベルクの下部組織出身で2023年10月にトップチームデビュー。2024年夏にフランクフルトへのステップアップを果たすと、加入初年度から定位置を掴み公式戦33試合に出場。2025-26シーズンも42試合に出場し、自身初出場となったUEFAチャンピオンズリーグでもリーグフェーズの8試合に出場している。

 さらに昨年10月にはドイツ代表デビューも飾り、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出。ライプツィヒに所属するDFダヴィド・ラウムを抑え、左SB(サイドバック)のスタメンとして名を連ね、グループステージ第1節キュラソー代表戦では代表初ゴールを挙げた。

 今夏のステップアップが報じられるなか、かねてより交渉を順調に進めていたドイツの盟主であるバイエルンへの移籍が決定した。これにより、バイエルンはモロッコ代表MFイスマエル・サイバリに続き、主力級の選手を確保。左SBのブラウンは、カナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスとのスタメン争いが予想される一方、センターバックについては日本代表DF伊藤洋輝に退団の噂が取り沙汰されており、ドイツ代表SBの加入が伊藤の去就に影響を与えるかもしれない。

【動画】バイエルンがドイツ代表の左SBを確保