航行中の護衛艦「かが」の周辺に「巨大な海洋生物」が出現! 艦艇勤務ならではの光景を海自公式が公開

所得「1億円の壁」問題とは?

護衛艦と海洋生物が同じ画角に収まった珍しい写真が公開されました。

護衛艦「かが」の周辺に現れたのは..

 海上自衛隊・第2水上戦群は2026年6月20日、青い海原を航行する護衛艦「かが」の周辺に海洋生物が出現した様子を公式SNSアカウントに投稿しました。

「かが」は海上自衛隊では最大級の戦闘艦艇で、今年3月に発足した第2水上戦群の旗艦となっています。今月、令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)に参加するため広島県の呉基地を出港し、アメリカ主催の多国間共同訓練「ヴァリアントシールド26」にも参加しています。

 公開された写真は、「かが」の後方をクジラが泳ぐ様子や、綺麗な虹を捉えたもの。投稿には「IPD26」というハッシュタグが付いており、IPD26に参加中の「かが」の周辺にクジラが出現したようです。

 第2水上戦群は写真と共に「虹やクジラを間近に見ることができる本当に素敵な職場」というコメントも投稿しています。

 海上自衛隊の艦艇勤務では虹やクジラ以外にも、雲の隙間から漏れた陽光が放射状に海上に降り注いで見える「天使の梯子」や、稀に太陽の光が緑色に見える光学現象「グリーンフラッシュ」が見られることもあり、ダイナミックな景色は船乗りの魅力のひとつです。

【画像】デカい!これが護衛艦「かが」の周辺に巨大な海洋生物が出現した瞬間です