DRコンゴが3位で決勝トーナメント進出! 3発逆転でW杯初勝利…ウズベキスタンは3連敗で敗退

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 FIFAワールドカップ2026・グループK第3節(最終節)が27日に行われ、コンゴ民主共和国(DRコンゴ)代表とウズベキスタン代表が対戦した。

 52年ぶり2度目のワールドカップを戦うDRコンゴはここまで未勝利だが、ポルトガル代表との初戦では勝ち点「1」を獲得。この試合に勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる状況となっている。一方、初出場のウズベキスタンは連敗で敗退濃厚に。3位に浮上しグループ突破の可能性を残すためには、歴史的初勝利を飾った上で大量得点が求めらる状況だ。

 立ち上がりはウズベキスタンがアグレッシブな入りを見せ、10分に先制に成功。相手DFライン背後への抜け出しを図ったアクマル・モズゴヴォイが後方からのフィードをボックス内左へ流すと、ここに走り込んだエルドル・ショムロドフがGKの頭上を抜く巧みなループシュートを沈めた。一方のDRコンゴは17分、ブライアン・チペンガが左から仕掛け、中央でパスを受けたナタナエル・ムブクが強烈なシュートを叩き込んだが、直前のファウルを取られて得点は認められない。

 ハイドレーションブレイク明けは1点を追うDRコンゴが圧力を強めるが、アブドゥコディル・クサノフを中心としてウズベキスタン守備陣は決定機を与えず。前半は0-1で終了した。

 後半はややオープンな展開が続く中、68分にDRコンゴが試合を振り出しに戻す。ボックス内で右からのクロスを収めたヨアヌ・ウィサが倒されPKを獲得すると、自ら相手GKの逆を突くキックを沈めてネットを揺らした。さらに78分には左からカットインしたメシャック・エリアが左足を振り抜き、DFがブロックしたこぼれ球をフィストン・マイェレが押し込み逆転に成功した。

 90+1分にはウィサが強烈な振り向きざまに強烈なミドルシュートを叩き込んで2点差に。試合は3-1で終了し、DRコンゴが記念すべきワールドカップ初白星を飾るとともに決勝トーナメント進出を決めた。一方のウズベキスタンは3連敗で敗退となっている。

【スコア】
コンゴ民主共和国代表 3-1 ウズベキスタン代表

【得点者】
0-1 10分 エルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン代表)
1-1 68分 ヨアヌ・ウィサ(コンゴ民主共和国代表)
2-1 78分 フィストン・マイェレ(コンゴ民主共和国代表)
3-1 90+1分 ヨアヌ・ウィサ(コンゴ民主共和国代表)

【ゴール動画】DRコンゴが歴史を作る! 主砲ウィサの2発で逆転勝利