レアル・マドリード、29歳MFセバージョス退団を発表…双方合意で契約解除

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 レアル・マドリードは26日、元スペイン代表MFダニ・セバージョスの退団を発表した。契約は2027年6月30日まで残っていたが、双方合意の上で契約解除に至った。

 1996年8月7日生まれのセバージョスは、ベティスの下部組織出で、2014年に17歳でトップチームデビュー。2017年夏にレアル・マドリードへの完全移籍を果たした。2年連続でアーセナルへの期限付き移籍を経験した2019-20シーズンと20-21シーズンを除き、レアル・マドリードで公式戦通算215試合に出場。3度のチャンピオンズリーグ制覇、2度のラ・リーガ優勝など、16タイトル獲得を経験した。

 2022-23シーズンにはラ・リーガで30試合4ゴール8アシストを記録するなど一定の活躍を披露。しかし、度重なるケガの影響もあり、中盤の熾烈なレギュラー争いで生き残ることができなかった。2025-26シーズンはアルバロ・アルベロア前監督との確執もあって公式戦23試合の出場にとどまり、ジョゼ・モウリーニョ新監督の構想にも含まれていないことから、今夏の退団に至った。

 なお、フリートランスファーとなるセバージョスの獲得には、古巣ベティスやアヤックスが関心を示している。