マレスカ就任濃厚のマンC、DFギュストに関心か…チェルシーの評価額は約160億円?

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 マンチェスター・シティがチェルシーに所属するフランス代表DFマロ・ギュストに関心を寄せているようだ。24日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 ロマーノ氏によると、マンチェスター・シティは新監督就任が確実視されているエンツォ・マレスカ氏との良好な関係性から、ギュストを高く評価しているとのこと。2024年夏から今年1月までチェルシーの監督を務めていたマレスカ氏は、ギュストを主に右サイドバック(SB)として重宝していた。

 チェルシーは左右のSBやウイングバック(WB)を主戦場とするイタリア代表DFマルコ・パレストラをアタランタから獲得するべく交渉を進めており、すでに5500万ユーロ(約101億円)を超える移籍金で口頭合意に達したと報じられている。マンチェスター・シティとしてはこの交渉の経過を注視しつつ、ギュスト獲得に向けた動きを本格化させる可能性があるようだ。なお、チェルシーはギュストの市場価値を7500万ポンド(約160億円)と見積もっているという。

 現在23歳のギュストは母国の名門リヨンの下部組織出身で、2021年1月に17歳でトップチームデビューを飾った。2023年夏からプレーするチェルシーではここまで公式戦通算134試合出場3ゴール17アシストという成績を残し、FIFAクラブワールドカップ2025優勝やヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)制覇に貢献。FIFAワールドカップ2026に臨むフランス代表メンバーにも名を連ねている。

 シャビ・アロンソ新監督のもとで再出発するチェルシーだが、スペイン代表DFマルク・ククレジャがレアル・マドリードへ電撃移籍。仮にギュストも移籍となれば、2025-26シーズンまで両SBを担っていた主軸を同時に失うこととなる。