母親の死去を受け帰国…フランス代表監督、W杯グループステージ最終節は不在に

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 フランスサッカー連盟(FFF)は23日、フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が身内の不幸でチームを離脱することを発表した。

 ここまでFIFAワールドカップ2026でセネガル代表(3-1)とイラク代表(3-0)に2連勝を収めているフランス代表は、26日にグループI最終節となるノルウェー代表戦を控えている。

 そうしたなか、デシャン監督は23日朝に自身の母親が亡くなったことに伴い、葬儀に参列するためにフランスへ帰国することをFFFのフィリップ・ディアロ会長から許可されたことで、チームを離脱したという。

 なお、デシャン監督はノルウェー代表戦に向けたトレーニングに不在となるほか、同試合においてもベンチ入りは見送られることが発表されており、同監督が戻るまではアシスタントコーチを務めるギ・ステファン氏がチームの指揮を執ることが明らかになっている。

 これを受け、FFFは「この非常に辛い時期において、監督とそのご家族に心よりお見舞い申し上げるとともに、連盟一同、全面的にサポートしていくことを約束する」と声明を発表している。