アルゼンチン代表DFロメロ、後半途中に右ヒザを痛め精密検査へ…本人は軽傷を強調「3、4日で復帰できる」

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 オーストリア代表戦で後半途中に交代したアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(トッテナム・ホットスパー/イングランド)は精密検査を受ける予定のようだ。23日、アルゼンチンメディア『TyCスポーツ』が報じている。

 FIFAワールドカップ2026・グループJ第2節が現地時間22日に行われ、アルゼンチン代表はオーストリア代表と対戦した。試合序盤にリオネル・メッシがPKを失敗したものの、メッシは38分と後半アディショナルタイムにゴールを挙げる活躍を披露。アルゼンチン代表が2-0で勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めている。

 しかし、この一戦では57分にロメロがヒザを痛めDFニコラス・オタメンディと交代を余儀なくされていた。ロメロは4月12日に行われたプレミアリーグ第32節サンダーランド戦で同じ箇所である右ヒザを痛め、約6週間の離脱を強いられており、ロメロの状態には注目を集めていた。

 それでも『TyCスポーツ』は「重傷ではないと見られている」との見解を示しつつ、「火曜日から水曜日にかけて精密検査を受ける予定」と報じた。ベンチで右ヒザに氷を当てる姿も見られたが、リオネル・スカローニ監督はさらなるリスクを避けるため、ロメロの交代を決断したという。

 また、ロメロも試合後に「3、4日で復帰できるだろう」と語り、軽傷であることを強調した。このことから同メディアは現地時間27日に控えるグループステージ最終節ヨルダン代表戦を欠場すると伝えている。

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