ノルウェー代表のDFマルクス・ホルムグレン・ペデルセン(トリノ/イタリア)がセネガル代表戦の勝利を振り返った。23日、国際サッカー連盟(FIFA)が同選手のコメントを伝えている。
FIFAワールドカップ2026・グループI第2節が現地時間22日に行われ、ノルウェー代表はセネガル代表と対戦。ノルウェーは前半の終盤に先制点を奪うと、後半開始早々の48分にアーリング・ハーランドが追加点。その後、1点差に詰め寄られたものの、ハーランドが再びネットを揺らし、終盤の反撃を凌いで3-2で勝利を収めた。
この試合で先制点を挙げたペデルセンは、DFユリアン・リエルソンが負傷したことで13分に緊急出場を果たした。すると迎えた43分に相手のミスを付き、高い位置でボールを奪取し、豪快に右足を振り抜き貴重な先制点をノルウェー代表にもたらした。
この得点が代表初ゴールとなったペデルセンは試合後、「自分で何が起きたのか言葉で説明できないよ。代表チームでの初ゴールで、自分にとって大きな成果を得られた。最高に嬉しい」と、喜びを爆発させた。さらに、初戦のイラク代表戦に続け、セネガル代表にも勝利したノルウェー代表は決勝トーナメント進出が決定した。
「このW杯のために長い間、努力し続けてきた。準備も万端だったし、開始10分過ぎにチャンスが巡って来た時は、『掴み取らないと』と思ったんだ。今はただ、言葉が見つからない。信じられないよ」
「多くの人が祝福してくれている。本当に素晴らしい気分だ。特に家族の目の前で成し遂げられたことがうれしい。感極まっているし、僕らにとって大きな成果だ。グループステージ突破できたことは本当に嬉しいよ」
現在25歳のペデルセンは、昨夏にフェイエノールトからトリノに完全移籍を果たし、2025-26シーズンは公式戦32試合出場1ゴール4アシストを記録。ノルウェー代表では2021年9月にデビューを飾り、ここまで33キャップを刻んでいる。
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