38歳のメッシが放つ別次元の輝き…アルゼンチン代表の同僚が語ったその凄み「まるで夢のようだ」

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 連覇を目指すアルゼンチン代表が最高のスタートを切っている。

 FIFAワールドカップ2026・グループJ第2節が現地時間22日に行われ、アルゼンチンはオーストリア代表と対戦した。リオネル・メッシがPKを失敗するなど不穏な立ち上がりとなったが、39分にファクンド・メディーナのグラウンダーの折り返しにメッシが合わせて先制。90+5分にはゴール前の混戦から再びメッシがネットを揺らし、2-0で勝利した。

 この日の2ゴールによってワールドカップでの通算得点数を「18」まで伸ばし、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ氏を抜いて歴代単独トップに立ったメッシ。6度目の出場となる今大会は初戦のアルジェリア戦でハットトリックを記録しており、2試合で5ゴールと得点量産体制だ。6月24日で39歳となるが、ピッチ上では未だ別次元の輝きを放っている。

 チームメイトのアレクシス・マック・アリスターは国際サッカー連盟(FIFA)を通じて「彼がピッチ上で見せるプレーを表現する言葉が見つからない。小柄な選手だが、彼を見ているとまるで夢のようだ。それを間近で体験できることを本当に楽しんでいる」と前置きしつつ、頼れるキャプテンについて次のように言葉を続けている。

「父がこんなことを言っていた。スタンドから見るのとテレビで見るのとでは違うと。でも、実際にピッチ上で彼とともにプレーしながら見るのは、それらとはまったく別次元の体験だと思う。彼のプレーは信じられないほど素晴らしい。状況の変化に対して見せるあの反応の速さ。とにかく、彼が楽しみながらゴールを決めている姿を見られるのが嬉しいね」

 また、フリアン・アルバレスも「なんと言えば良いのか分からないが、本当に素晴らしい。正直なところ、これ以上付け加える言葉はない」と脱帽。「僕たちは毎日それを見ているし、長年に渡って彼の魔法や才能を目の当たりにしてきた。史上最高の選手であり、僕たちはそのプレーを毎回楽しもうとしているだけなんだ」と強調した。

 千両役者が期待以上の活躍を見せているアルゼンチン。現地時間27日に控えるグループJ第3節ではヨルダン代表と対戦する。

【ハイライト動画】メッシが別次元の輝き放つ! 初戦のハットトリックに続き2得点