マラガが8シーズンぶりにプリメーラ(スペイン1部)に戻ってきた。
20日、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)の昇格プレーオフ決勝のセカンドレグが行われ、2戦合計2-1で勝利したマラガが2017-18以来のプリメーラ昇格を果たした。
先週にホームで行われたファーストレグを0-0のドローで終えたレギュラーシーズン4位のマラガは、同3位のアルメリアのホームに乗り込んだ。
試合は前回対戦同様にゴールレスで折り返したが、65分にルイス・ルビオ(チュペテ)のゴールでマラガが先制に成功。さらに、71分にはダビド・ラルビアが見事な左足のミドルシュートを突き刺し、畳みかける追加点とした。
その後、76分にはレオ・バチストンにゴール前での冷静なフィニッシュで1点を返されて一気に試合の緊迫感が増す。そんななか、後半アディショナルタイムには小競り合いによって互いに1人ずつ退場者を出すアクシデントも発生したが、敵地でリードを守り切ったマラガが8年ぶりのプリメーラ昇格を決めた。
深刻な財政難の影響で2023-24シーズンは3部降格の悲劇も経験したマラガだったが、翌シーズンにセグンダへ復帰。そして、今シーズンの戦いによってスペインのトップディビジョンへの帰還を果たすことになった。