町野修斗、自らの“武器”を携え緊急事態のシャドー争いを活性化へ「ゴール前に入っていくところは…」

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 日本代表は現地時間17日、FIFAワールドカップ2026・グループF第2節のチュニジア代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。

 FW町野修斗(ボルシアMG/ドイツ)は11日、MF遠藤航(リヴァプール/イングランド)の負傷離脱に伴い、2大会連続で追加招集されることが発表された。予定していたフライトが連続して欠航したことで、当初のスケジュールよりも後ろ倒しで、現地時間13日に行われたオランダ代表戦の前日練習からチームに合流。オランダ代表戦での出番はなかったが、15日に非公開で行われたU-19日本代表とのトレーニングマッチではゴールも挙げた。

「練習試合のおかげで、かなり良くなってきました」とは町野の弁。U-19日本代表とのトレーニングマッチは、町野にとって、所属クラブで行われた最後の試合から約1カ月の間隔が空いていたが、徐々にコンディションが上がっている手応えを掴んでいる。

 チームでは、オランダ代表戦にスタメン出場しながら、75分に途中交代したMF久保建英(レアル・ソシエダ)が左ひざを負傷。グループステージ中の復帰は絶望的と見られている。MF三笘薫(ブライトン/イングランド)やFW南野拓実(モナコ/フランス)らはケガで無念の欠場を余儀なくされており、シャドーをこなせるアタッカーとして、追加招集された町野にかかる期待も大きい。

 町野は「やっぱりゴール前に入っていくところは僕の武器でもある。それ以外は簡単にプレーしながら、ボックス内に入っていく部分をより示していければ」と力を込める。次節の対戦相手であるチュニジア代表は、大会期間中に監督を交代するなど、慌ただしい状況となっているが、まず町野が口にしたのは、“梵字徹底”の姿勢だった。

「まずは基本のところ。1対1で負けないところであったり、仲間をカバーするところであったりは、間違いなく僕らが優位に立たなければならない。引き続き、チーム一丸となって戦うゲームになると思うので、いい準備をしていきます」

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