ポルトガル代表の司令塔B・フェルナンデス、悲願のW杯制覇へ決意「素晴らしいW杯にできると信じている」

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 ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが、FIFAワールドカップ2026制覇に向けて意気込みを示した。16日、国際サッカー連盟(FIFA)が同選手のコメントを伝えている。

 現在31歳のB・フェルナンデスはマンチェスター・ユナイテッドでキャプテンを務める司令塔。育成年代からポルトガル代表に選出され続けると、A代表には2017年11月にデビュー。それ以来、中心選手として2度のW杯と2度のEUROに出場し、代表キャップは89を刻んでいる。

 今大会のポルトガル代表は、MFヴィティーニャやMFジョアン・ネヴェス、DFヌーノ・メンデスのパリ・サンジェルマン組に加え、ビッグクラブに所属する選手を数多く擁し、優勝候補の一角として目されている。B・フェルナンデスも自身3度目のW杯で初の世界制覇を目指している。

「夢は世界王者になることだ。鍵となるのは、ポルトガルがこれまで一度も優勝したことがないという事実を変えるために、僕たちに何ができるのかということだ。誰もが渇望するあのW杯のトロフィーを母国へ持ち帰る最初のチームになりたいと思っている」

 ポルトガル代表は2025年のUEFAネーションズリーグでUEFA EURO 2024を制したスペイン代表をPK戦の末に撃破。その成功がチームに自信を植え付けた。

「僕たちは周囲からの高い評価や期待を前向きに捉えている。僕たちにとってそれはプラスに働いているし、ポルトガルを代表してピッチに立つ選手のクオリティや格に対して、絶対的な信頼が寄せられている証でもあるんだ」

「自分たちが強固なグループであることは、僕たちが一番わかっている。このチームであれば、間違いなく素晴らしいW杯にできると信じている」

 7大会連続9回目のW杯出場となるポルトガル代表は、本大会でグループKに入り、コロンビア代表、ウズベキスタン代表、DRコンゴ代表と対戦。初戦は日本時間17日2時にDRコンゴ代表と対戦する。

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