中国軍の“胴体2つ”の偵察・攻撃機 沖縄本島沖を飛行! 空自機が警戒・監視 付近には情報収集機の姿も

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中国軍の情報収集機及び無人偵察機が東シナ海上を長崎県男女群島南方から沖縄本島沖まで飛行。

双胴機の無人機が飛来

 防衛省・統合幕僚監部は2026年6月12日、中国人民解放軍の情報収集機及び偵察・攻撃型無人機が東シナ海上を長崎県男女群島南方から沖縄本島沖まで飛行したと発表しました。

 確認された情報収集機はY-9、無人機はTB-001になります。これらの機体に対応するため、航空自衛隊の西部航空方面隊等の戦闘機がスクランブル発進しました。

 有人機であるY-9は元々、多用途中型輸送機として開発された機体ですが、輸送機のほか、早期警戒機や哨戒機などの様々な派生型が存在します。

 TB-001は、1つの機体に2つの胴体がついた双胴機で、主翼下にミサイルや爆弾を吊り下げるハードポイントも備えている無人機になります。