浦和が代表取締役社長の交代を発表…副社長の清水稔氏が昇格、現社長の田口誠氏は退任へ

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 浦和レッズは12日、代表取締役社長の交代を発表した。

 クラブによると、11日付の取締役会において現取締役副社長の清水稔氏が、7月1日付で代表取締役社長に就任することを決定。現代表取締役社長の田口誠氏は同日付で代表取締役社長を退任し、取締役社長付となる。また、同氏は9月開催予定の定時株主総会をもって取締役を退任する予定だという。

 新代表取締役社長となる清水氏は、1965年4月生まれの現在61歳。兵庫県出身で、1988年に三菱重工業株式会社に入社すると、神戸造船所の所長代理を経て2023年には浦和レッドダイヤモンズ株式会社の就任し、翌年2月から取締役副社長を務めている。

 浦和は近年不安定な戦いが続き、Jリーグの秋春制移行に向けた明治安田J1百年構想リーグでは、地域リーグラウンドEASTの6位に。4月下旬にはマチェイ・スコルジャ前監督の解任に踏み切り、クラブOBの田中達也暫定監督のもとで立て直したが、WEST6位のファジアーノ岡山に敗れて12位に終わった。