福田師王、ドイツ2部カールスルーエへの完全移籍が決定! ボルシアMGを退団

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 ボルシアMGに所属していたFW福田師王が、レンタル移籍していたカールスルーエ(ドイツ2部)に完全移籍することが決定した。11日、両クラブが発表している。

 2004年4月8日生まれで現在22歳の福田は、神村学園からボルシアMGに加入。移籍後は、U-19チームとセカンドチームでプレーすると、2024年1月にはトップチーム昇格が正式に発表された。しかし、公式戦11試合の出場にとどまったことから、昨年8月に買い取りオプションが付随するレンタル移籍でカールスルーエに加入した。

 加入してからしばらくは途中出場が主となっていたが、今年3月20日に行われたブンデスリーガ2部第27節のグロイター・フュルト戦で2点目を決めて以降、今季終了まで8試合連続で出場し、5得点をマーク。最後の4試合はスタメンに名を連ね、3試合連続でゴールを決めるなど、印象的な活躍を見せ、最終的にブンデスリーガ2では20試合出場で6ゴールという成績に終わっていた。

 そうしたなか、福田はボルシアMGからカールスルーエに完全移籍することが決定した。なお、カールスルーエの発表によると、以前に合意されていた買い取りオプションとは別の契約で移籍が成立したことが伝えられている。

 完全移籍が決定した福田はカールスルーエのクラブ公式サイトを通じ、「昨シーズンはカールスルーエで大きく成長することができました。シーズンを通して、2部リーグでのプレーにますます慣れ、次のステップに進むことができました。特に最後の8試合で5得点を挙げたことは、個人的にとても良い結果でした。来シーズンもまさにそこを土台に成長していきたいと思っていますし、カールスルーエでの時間が続くことをとても嬉しく思っています」とコメントを発表している。