FIFAワールドカップ2026出場の夢が絶たれたオランダ代表DFユリエン・ティンバーが、自身の公式SNSにて心境を綴った。
アーセナルのプレミアリーグ制覇とチャンピオンズリーグ(CL)準優勝に大きく貢献したティンバーだが、3月中旬から約2カ月間に渡って戦線離脱。現地時間5月30日に行われたパリ・サンジェルマン(PSG)とのCL決勝で復帰し、FIFAワールドカップ2026に臨むオランダ代表メンバーにも名を連ねたが、8日に王立オランダサッカー連盟(KNVB)は同選手が鼠蹊部の負傷から十分回復していないとして、チームから離脱することを発表した。
自身2度目のワールドカップ出場が叶わなかったティンバー。9日に自身の公式インスタグラム(@jurrientimber)を更新し、現在の心境を明かしている。
「ワールドカップ出場を逃してしまい、胸が張り裂けそうだ。世界最高峰の舞台で祖国を代表してプレーすることは、ずっと夢見てきたことだった。ケガによってその機会を奪われてしまったことは本当に辛い。思い描いていた道とは違うけど、神様には今の僕が想像もできないようなもっと大きな計画があるのだと信じている。チームのみんなの健闘を祈り、国を誇りに思わせてくれることを願っている」
2大会連続12回目のワールドカップ出場となるオランダ代表は、ロナルド・クーマン監督のもと、フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール/イングランド)やフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/スペイン)、ドニエル・マレン(ローマ/イタリア)らを擁し、悲願の初優勝を目指す。現地時間15日に控えるグループF初戦では日本代表と対戦する。
【心境】W杯欠場となったティンバーが心境綴る