スマホアプリ「幕コレMINI」に、近鉄と東武の相互ラッピング車両をテーマにした新作が登場しました。
「相互ラッピング」が早くもアプリ化
カエルパンダは2026年6月5日、方向幕シミュレーター「幕コレMINI」シリーズの新作として、近鉄と東武鉄道の相互ラッピング車両をテーマにした2タイトルをiOS・Android向けに配信開始しました。
「幕コレ」シリーズは、デジタル化で姿を消しつつある鉄道の方向幕を再現し、「方向幕をくるくる回す」楽しさを味わえるアプリケーションです。ゲーム的な要素は最小限に抑え、方向幕や車両、表示内容そのものの魅力に特化しています。スマートデバイス向けの「幕コレMINI」は、車両1形式ごとにアプリ化したスピンオフシリーズです。
今回製品化されたのは、近鉄と東武の相互連携施策として登場したラッピング車両です。近鉄では1252系電車に東武8000系をイメージしたラッピングが、東武では10030型電車に近鉄標準色をイメージしたラッピングがそれぞれ施されています。
カエルパンダは、これらの車両をいち早く2タイトルで製品化。「幕コレMINI 東武鉄道10030型 近鉄標準色風ラッピング」は、「幕コレMINI」シリーズで初めて東武本線系統の正面幕を収録。2026年現在の本線系統をイメージした方向幕をスマホで楽しめます。浅草方・伊勢崎方の表示切り替えに対応し、11267編成の前面パンタグラフも再現しています。
「幕コレMINI 近鉄1252系 東武8000系ラッピング」は、近鉄奈良線系統の全82段におよぶ大ボリュームの方向幕を収録。阪神線直通に対応した2022年版で、沿線ファンから「どこから見ても東武」といわれるユニークな魅力を幕回しとともに楽しめます。
両タイトルとも、各鉄道会社の公式ライセンスのもと制作されており、二つそろえることで相互ラッピング車両をコレクションできます。
価格は各500円(税込)。iOS版は2タイトルをまとめたバンドル「近鉄/東武 相互ラッピングセット」900円(税込)も提供されます。Android版「幕コレMINI 近鉄1252系 東武8000系ラッピング」は、6月11日までセール価格の400円です。