習主席、7年ぶり訪朝=正恩氏と友好確認へ

約50年ぶり 小売業に迫る大改革

 【北京時事】中国の習近平国家主席は8日、北朝鮮を訪問するため、彭麗媛夫人を伴って特別機で北京を出発した。9日までの滞在中、金正恩朝鮮労働党総書記と会談し、伝統的な友好関係を確認する。北朝鮮の「後ろ盾」としての立場を米ロに誇示する狙いだ。習氏訪朝は2019年6月以来7年ぶり。
 中朝関係は、北朝鮮がウクライナを巡りロシアとの軍事協力を深めたことで冷え込んだとされるが、昨年9月に正恩氏が訪中し習氏と会談してから改善に向かっている。習氏は今回、今年初の外遊先に北朝鮮を選び、中朝関係重視の姿勢を示した。 
〔写真説明〕中国の習近平国家主席(左)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=2025年9月、北京(AFP時事)