セグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ2部)の昇格プレーオフ準決勝ファーストレグが7日に行われ、ラス・パルマスとマラガが対戦した。
セグンダ・ディビシオンのレギュラーシーズンを5位で終えたラス・パルマスは、この昇格プレーオフの準決勝初戦で4位のマラガをホームで迎え撃った。この試合でFW宮代大聖は右サイドハーフで先発フル出場した。
立ち上がりからボールの主導権を握ったラス・パルマスだったが、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができず。20分にはボックス手前右でカットインした宮代が左足を振っていくが、これは相手DFのブロックに阻まれた。
ゴールレスで折り返した試合は後半も拮抗。そんななか、53分には宮代に決定機。左CKの場面でうまくボールを収めた日本人FWは巧みな反転シュートを放つが、ここは間合いを詰めた相手GKの寄せが気になったか、シュートを枠に飛ばすことはできなかった。
すると57分、左サイドを崩されてダニ・ロレンソのヒールパスに反応したボックス中央のダビド・ラルビアにシュートを流し込まれ、痛恨の先制点を許した。
以降は何とか同点に追いつくべく攻勢を仕掛けたものの、最後の精度を欠いたホームチームはこのまま0-1の敗戦。10日に敵地で行われるセカンドレグでの逆転突破を目指す。
なお、プレーオフ準決勝のもう1試合となる3位のアルメリアと6位のカステリョンの初戦は1-1のドローに終わっている。
ラス・パルマス 0-1 マラガ
【得点者】
0-1 57分 ダビド・ラルビア(マラガ)